神功地区で「認知症声かけ模擬訓練」が開催されました!

●事前のスタッフ打ち合せ

11月1日の午後14時から16時30分頃まで、「神功地区認知症声かけ模擬訓練」を実施いたしました。

奈良市北部地域包括支援センターと奈良市社会福祉協議会が中心となり、地区社協や地域の福祉施設などたくさんの方々の協力により、オレンジプランに基づいた「認知症でも住み良い街」の実現に向けこの模擬訓練が計画されました。

●認知症の方に扮したスタッフ

訓練は認知症の方に扮したスタッフが神功地区を東西2つに分けたコースを歩き、地域の方々に認知症への理解を深めていただくため、実際に会話をすることから始りました。

●地域の方々から沢山の声かけをいただきました

コースを歩いていくと、お買い物や散歩などをされている方々から沢山の声かけをいただき、実際に会話をしながら認知症の方への対応方法などを体験していただきました。

●地域で営業されている様々な店舗にも突撃訪問

また、神功地区で営業されている商店や飲食店などにも突撃訪問し、模擬訓練についての説明やチラシをお配りさせていただきました。
突然の訪問にも関わらず、丁寧に対応していただいた商店や飲食店の方々、営業中のお忙しい中、ありがとうございました!

●子どもたちも積極的に声かけをしてくれました!

朝から神功小学校では「福祉体験授業」として認知症についての勉強をしていた子どもたちも、下校時と重なった模擬訓練に参加し、積極的に声かけをしてくれました。

このように今回の「神功地区認知症声かけ模擬訓練」は大成功!で無事終了いたしました。ご協力いただきました全ての方々、本当にありがとうございました!

神功小学校で福祉体験授業に参加しました。

11月1日の3時限目と4時限目に、神功小学校の4年生を対象とした「福祉体験授業」を行ないました。この日は午後から「神功地区認知症声かけ模擬訓練」が予定されており、授業内容もその模擬訓練を意識した高齢者疑似体験と認知症についての講義となりました。

授業は奈良市社会福祉協議会と神功地区社会福祉協議会のメンバーが共同で行い、高齢者の視界や体型などを体験出来る器具を装着した子供たちが、柵を越えたり、足のとられる歩きにくい場所などを想定したコースを実際に歩いて体験しました。

子供たちからは、高齢者と自分たちとの身体能力の差を感じ、これから街で困っている高齢者を見かけたら、積極的に声をかけていきたいとの頼もしい意見がでていました。